サメに襲われたサーファー、友人の機転で一命取りとめ 米

サメに襲われたサーファーをヘリで救出 米

(CNN) 米カリフォルニア州のサンタローザ島近くで、サーフィンをしていた37歳の男性がサメに襲われて負傷し、米沿岸警備隊のヘリコプターに救助された。

男性の友人は沿岸警備隊に通報して自分たちの居場所を伝えるとともに、被害者の脚に止血帯を巻く応急処置をしていた。沿岸警備隊の広報は、「真に恐ろしい状況の中で、考えられる限り最善の結果だった」とコメントしている。

男性がサーフィンをしていたサンタローザ島の北西側は、特に人が少ない場所だった。

沿岸警備隊は、ウェットスーツを着て左脚に白い止血帯を巻いた姿の男性が搬送される映像を公開している。男性はヘリでサンタバーバラの空港まで搬送され、近くの病院に運ばれた。容体は安定しているという。

男性はヘリで空港まで搬送され、近くの病院に運ばれた/USCG
男性はヘリで空港まで搬送され、近くの病院に運ばれた/USCG

サンタローザ島は同州サンタバーバラの沖合約40キロの距離にある。

世界のサメの襲撃を記録している「国際サメ襲撃ファイル(ISAF)」によると、カリフォルニア州で人がサメに襲われたという報告は、過去1年を通じて1件しか入っていなかった。2018年に報告された事案の53%は、サーフィンなどのボード競技中にサメに襲われていた。

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