トランプ大統領の元弁護士、2月に議会証言へ

トランプ氏の元弁護士、2月に議会証言へ

(CNN) 米下院監視委員会は10日、トランプ米大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告が2月7日に同委員会で証言すると発表した。下院民主党はマラー特別検察官の捜査に関係するトランプ氏側近の証言を求めており、今回は初の大きな動きとなる。

コーエン被告も声明で、同委員会で公開証言することに同意したと明らかにした。

コーエン被告は昨年12月、大統領選中の女性への口止め料支払いに絡み、選挙資金法違反の罪で禁錮3年を言い渡された。検察はこの支払いについて、トランプ氏がコーエン被告に指示したとしている。

コーエン被告は昨年8月に有罪を認めて以降、マラー氏の捜査に協力しており、議会証言で供述内容の一部が公になる可能性がある。マラー氏のチームは法廷文書で、コーエン被告が「捜査にとって核心的なロシア関連の問題」について有用な情報を提供したと明らかにした。

コーエン被告はCNNに寄せた声明で、「一連の出来事について完全かつ信頼できる証言をする機会を楽しみにしている」などと述べた。

コーエン被告がマラー氏に捜査協力したことで、トランプ氏との関係は決裂した。トランプ氏はツイッターで被告を批判し、量刑を軽くする狙いで虚偽の説明をしたなどと主張。不倫相手とされる女性らへの支払いについては、コーエン被告に指示した事実はないとしている。

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