トランプ大統領、FBIや司法省批判のツイートを連発

米国のトランプ大統領。FBIや司法省を批判するツイートを連続で投稿した

米国のトランプ大統領。FBIや司法省を批判するツイートを連続で投稿した

ワシントン(CNN) トランプ米大統領はフリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)が連邦捜査局(FBI)への偽証罪を認めた件に関連し、2日から3日にかけてのツイートでFBIや司法省への批判を連発した。

トランプ氏は2日、フリン氏がFBIにうそをついたことを当時から知っていたと示唆するツイートを投稿して物議を醸した。これについては、トランプ氏の弁護士が3日、文面を考えたのは自分だと名乗り出ている。

トランプ氏はさらにツイッターを通し、ヒラリー・クリントン氏が国務長官時代に私用メールを使っていた問題を、FBIと司法省はどうして追及しないのかと非難。フリン氏は「FBIにうそをついて人生がめちゃくちゃになった」のに対し、クリントン氏はFBIに「何度もうそをついたにもかかわらず、身の上に何も起きない」のは「裏で仕組まれているのか、それとも単なる二重基準か」と問い掛けた。

また3日のツイートでは、FBIのコミー前長官が6月の議会公聴会で、トランプ氏からフリン氏の捜査を中止するよう求められたと証言したことに言及。捜査中止を頼んだことはないと断言し、「コミー氏のうそを偽ニュースが報じた一例にすぎない」と書き込んだ。

さらに、FBIはコミー氏が何年も長官を務めた結果、評判がぼろぼろで「史上最悪」の状態に陥っていると主張した。

一連のツイートはソーシャルメディア上で即座に批判を浴びた。

コミー氏は3日夜、インスタグラム上で「FBIは誠実かつ強固で、現在も今後も独立した存在であるという真実を米国民に知ってほしい」という自身の証言を引用。

ホルダー元司法長官はツイッターに「FBIの評判はぼろぼろになってなどいない」と書き込んだ。

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