トランプ氏、韓国大統領と電話会談 「ロケットマンはどうした」

2017.09.18 Mon posted at 12:02 JST

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(CNN) トランプ米大統領は17日、韓国の韓文在寅(ムンジェイン)大統領と電話で会談し、核・ミサイル実験を繰り返す北朝鮮への経済的、外交的圧力を強化していくことで合意した。

トランプ氏はこの日、ツイッターで文氏との会談に言及し、「ロケットマンはどうしているか尋ねた」と書き込んだ。北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を指した呼び名とみられる。「北朝鮮ではガソリンを買う人の長い列ができているようだ。お気の毒さま」とも投稿した。

トランプ氏と文氏は25分間にわたる電話会談で、北朝鮮が15日に強行した弾道ミサイル発射を改めて非難。国連安全保障理事会で採択された制裁決議の履行に向け、国際社会と連携していくことを約束した。

米ホワイトハウスは、トランプ氏と文氏が「抑止力と防衛力の強化に向けてさらなる措置を取り、北朝鮮に最大限の経済的、外交的圧力を加える」方針を確認したと発表した。

韓国の大統領報道官も、両氏が緊密な連携で合意したと述べた。また北朝鮮に対し、これ以上挑発行為を繰り返せば外交、経済の両面で孤立が深まり、「ついには崩壊への道をたどることになる」と警告した。

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