トランプ氏支持者の61%、今後も評価変えず 米調査

2017.08.20 Sun posted at 15:24 JST

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ワシントン(CNN) トランプ大統領の仕事ぶりを支持する米国民の61%がその評価の変更は有り得ないと判断していることが米モンマス大学の最新世論調査で20日までにわかった。

逆にトランプ大統領の仕事ぶりを認めず、その見方は決して変わらないとしたのは57%だった。

今回調査は米バージニア州シャーロッツビルで白人至上主義団体が反対派と衝突した12日の事件前後に実施。ただ、トランプ氏が両者に非があるとの見方を再度示した15日の発言前となっている。

トランプ氏の支持率はこれまで、共和党支持者の間で高率を維持してきた。しかし、この支持率は1月の就任当日以降、微減を示している。

米モンマス大学の世論調査によると、共和、民主両党の支持者でトランプ氏の評価が変わることは有り得ないとしたのは共に53%ずつ。

人種別に見た場合、アフリカ系(黒人)の55%は支持せずとの気持ちは決して変わらないとしていた。

好意的な評価は今後も続くだろうとする強固なトランプ氏支持者は女性に目立ち、その比率は72%だった。男性では54%だった。55歳以上の支持者の68%が支持の撤回はないとし、学歴が高卒以下では67%、年収5万ドル(約545万円)以下の67%が同様の回答を寄せていた。

同大の調査は8月10~14日、成人805人を対象に実施した。

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