トランプ氏、特別検察官の任命は「検討」 私用メール問題

トランプ氏はクリントン氏の私用メール問題をめぐり、特別検察官を任命するとの考えを明らかにしていた

トランプ氏はクリントン氏の私用メール問題をめぐり、特別検察官を任命するとの考えを明らかにしていた

ワシントン(CNN) ドナルド・トランプ次期大統領は13日、当選後初となる正式なテレビ・インタビューに応じ、大統領選の民主党候補だったヒラリー・クリントン前国務長官の私用メール問題を捜査するため、特別検察官を任命すると表明していたことについて、「今後検討する」との考えを示した。

トランプ氏は、私用メールについては、クリントン氏が「悪いことをした」との見方を改めて示したが、健康保険や移民など他の政策により注力するとの考えも示した。

一方で選挙後にクリントン氏だけでなく、夫のビル・クリントン元大統領とも話したことを明らかにし、夫妻を「傷つけたくない」「いい人たちだ」ともコメントした。

同性婚については、最高裁で合法との判断が出ているとして、それで構わないとの考えを示した。

トランプ氏は選挙戦で、州ごとの選挙人獲得数を競う大統領選の制度を批判し、総得票数で勝敗を決めるべきだと主張していた。実際には総得票数でクリントン氏が上回ったが、選挙人の数でトランプ氏が勝利した。

トランプ氏はインタビューで、総得票数に基づく制度を支持する立場に変わりはないと述べ、「自分が勝ったからといって意見を変えるつもりはない」と強調した。

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