FBI、クリントン氏の聴取記録などを公開 メール問題で

トランプ氏(左)に対するクリントン氏のリードが縮まってきている

トランプ氏(左)に対するクリントン氏のリードが縮まってきている

今回の報告書はクリントン氏自身への批判のほか、「極めて不注意」としながら違法性を認定しなかったFBIの見解への批判に新たな材料を提供する形となった。

共和党候補の実業家ドナルド・トランプ氏らは、クリントン氏が家族の財団への献金者に便宜を図っていたとの疑念とメール問題を結びつけることで、批判を強めている。

FBIによる聴取記録などの公開は、大統領選に向けた世論調査でトランプ氏に対するクリントン氏のリードが縮小するなかで行われた。クリントン氏のリードは先月、民主党全国大会後の支持率押し上げ効果で広がっていたが、1日に発表されたCNNによる各種世論調査のまとめによると、このリードは半減し5ポイント差まで詰まっている。

FBIはクリントン氏のメール問題に関する数多くの情報公開請求を受け、情報の公開を進めている。

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