時計作って逮捕の少年、大統領やIT企業から招待殺到 米

2015.09.17 Thu posted at 15:54 JST

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ワシントン(CNN) 米南部テキサス州で自作の時計を学校に持参したところ警察に逮捕されたイスラム教徒の少年、アーメド・モハメド君(14)に対して、オバマ大統領や、フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)、グーグルから、さまざまな招待が舞い込んでいる。

オバマ大統領は16日、モハメド君をホワイトハウスに招待することを明らかにした。問題の時計も、ホワイトハウスに持ってくるよう呼びかけている。

少年を逮捕したテキサス州アービングの警察は同日、少年を起訴しない方針を明らかにしていた。

米大統領の公式ツイッターは、「かっこいい時計だ、アーメド。それをホワイトハウスに持ってきてくれるかい」と呼びかけた。ツイッターではさらに、モハメド君のような子どもたちに科学を好きになってもらうようにすることが、米国が偉大な国になることにつながると続けている。

高校1年生のモハメド君は先ごろ、学校に自作の時計を持って行ったところ、にせの爆弾を製造したとして警察に逮捕された。モハメド君によれば、警察から、にせ爆弾を作った罪を犯したと言われたという。

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