賞金稼ぎが警察署長宅を急襲、逃亡犯と間違え 米

逃亡犯を追いつめたと思ったら・・・=Phoenix Police

逃亡犯を追いつめたと思ったら・・・=Phoenix Police

(CNN) 逃亡中の容疑者の潜伏先を見つけたと思って飛び込んだら、警察署長の自宅だった――。米アリゾナ州フェニックスで、懸賞金目当ての男たちがそんな騒ぎを起こして逮捕された。

警察の発表によると、4日午後10時ごろ、フェニックス警察のジョー・ヤーナー署長の自宅を激しくノックする男があった。男は武装していて銃を抜き、自宅にいたヤーナー署長に対して家から出ろと要求した。

現場を携帯電話のカメラでとらえた映像には、黒っぽい服を着た男たちがこの家の周りを走り回り、玄関ドアを懐中電灯で照らす様子が映っている。入口付近にはピックアップトラックが斜めに止めてあった。署長と思われる男性は、懐中電灯を消せと何度も怒鳴っている。

集まっていたのは懸賞金稼ぎ業者2社の11人で、何人かは銃を抜いていた。オクラホマ州で麻薬関連事件を起こして逃亡中の黒人の男について、ソーシャルメディアで未確認情報を入手。この男がいると思って押しかけたものの、家にいた警察署長は容疑者の男とは似ても似つかなかった。

フェニックス警察は、経営者の男を不法侵入などの容疑で逮捕した。

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