野生生物写真コンテスト、一般愛好家が選ぶ最優秀作品は湖の冬景色

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氷結したイタリア北部の湖の写真が、一般愛好家の選ぶ大賞を獲得/Cristiano Vendramin/Wildlife Photographer of the Year
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氷結したイタリア北部の湖の写真が、一般愛好家の選ぶ大賞を獲得/Cristiano Vendramin/Wildlife Photographer of the Year

(CNN) 英ロンドン自然史博物館が主催する野生生物写真家大賞の今年の結果が、8日に発表された。イタリアの写真家が同国北部にあるサンタクローチェ湖の冬景色を撮影した作品が、一般愛好家の選ぶ最優秀賞に輝いた。

自然愛好家ら3万1800人あまりの投票で、最終選考に残った候補25点の中から、クリスチアーノ・ヴェンドラミン氏の作品が選ばれた。

同氏がこの写真を撮影したのは2019年。湖の水位が通常より高く、凍った表面に一部水没した柳の木が映っている。

同氏は「私の写真を見た人が、自然の美しさは身の回りのあらゆる場所にあることを感じてくれるよう願っている」と述べ、「穏やかで健全な生活を送るために、自然とのつながりはますます必要性を増している」と指摘した。

今年はこのほかにも4点、雨を避けて頭を寄せ合う2頭のライオン、ワシとクマの遭遇、オーストラリアの焼けた木々の間に立ち尽くすカンガルーの母子、ダンスのような動きを見せる雄のキンケイ2羽を撮った作品に、奨励賞が贈られた。

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