ミャンマー、来年初めに観光客受け入れを計画 実際に行く人は?

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ミャンマー・バガンの寺院=2020年1月18日/Mladen Antonov/AFP/Getty Images

ミャンマー・バガンの寺院=2020年1月18日/Mladen Antonov/AFP/Getty Images

(CNN) 東南アジアで入国制限を緩和する国が相次ぐ中、ミャンマーが2022年初めに外国人観光客の受け入れを再開する意向を表明した。

過去2年の間に国境の封鎖に踏み切った国はほとんどが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のみを理由としていた。しかしミャンマーは今も、軍が実権を握った21年2月のクーデターの影響で政情不安が続く。

過去にも長年にわたり軍事政権下にあったミャンマーへの訪問は、圧政を支持することになるのか、それとも外国からの援助を必要とする国民を助けることになるのかという疑問を観光客に突き付けてきた。

現状では、今も続く新型コロナの問題に加え、軍事政権下で混乱状態にあるミャンマーを実際に訪れる観光客がいるのかどうか、疑問が残る。

当局は観光客の関心の高まりを期待してウェブサイトを開設したが、受け入れ再開は新型コロナの封じ込め対策成功が前提になると強調する。

ミャンマー軍事政権のホテル・観光省広報はCNNの取材に対し、「安全かつ便利な旅行の準備が整えば、ワクチンを接種した観光客の受け入れを再開する」と説明した。

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