カナダ入国時に虚偽申告、米国からの旅行者2人に罰金170万円

トロント・ピアソン国際空港/Cole Burston/Getty Images

トロント・ピアソン国際空港/Cole Burston/Getty Images

(CNN) 米国からカナダ東部トロントへ入る際、新型コロナウイルス感染対策の入国条件を定めたルールに違反したとして、旅行者2人にそれぞれ1万9720カナダドル(約172万円)の罰金が科された。

カナダ公衆衛生庁(PHAC)によると、2人は先月18日の週にトロントに到着。この時、新型コロナウイルスワクチンの接種証明と出発前の検査に関して虚偽の申告をしたうえ、到着時の検査と政府指定の施設滞在に関する条件に従わなかったことから、罰金を言い渡された。

PHACによると、ワクチン接種の有無についてうその情報を提示した場合、最大75万カナダドルの罰金もしくは最大6カ月の禁錮刑、あるいはその両方が科せられる。

カナダ政府は先月5日、ワクチン接種を完了した入国者に対する隔離措置や検査の義務付けを一部緩和していた。今月9日からは、米国からの不要不急の旅行者の受け入れを再開する。出発前の検査は必須だが、接種を完了していれば到着後の検査や隔離措置は免除される。

9月7日以降は、カナダ政府指定のワクチンを接種した米国以外からの渡航者の受け入れ再開も予定している。

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