ブラジル南部に巨大キリスト像建設 リオの像しのぐ高さ

巨大キリスト像を建設中 ブラジル南部

(CNN) ブラジル南端リオグランデドスル州の小さな町で、巨大なキリスト像の建設が進んでいる。リオデジャネイロの丘に立つ有名なキリスト像をしのぐ高さになる。

同州エンカンタドはウルグアイ、アルゼンチンとの国境に近い町。地元のキリスト教団体「AAクリスト」が観光客の誘致を目指して、「庇護(ひご)者キリスト」という像を建設している。

像は鉄筋コンクリート製で、高さ43メートル。リオのシンボル「贖(あがな)い主キリスト」の像より約4.9メートル高くなる。

キリスト像の高さとしては、メキシコで建設されている像の約76メートル、ポーランドにある像の約52メートルに次ぐ世界第3位となる見通しだ。

像の高さは43メートルになる/SILVIO AVILA/AFP/Getty Images
像の高さは43メートルになる/SILVIO AVILA/AFP/Getty Images

国内の彫刻家父子による作品で、2019年7月から建設がスタートし、今月6日に頭と両腕の部分が設置された。今年中には完成する予定だという。

総工費は約3870万円とされ、AAクリストが寄付を呼び掛けている。

内部にはエレベーターが設置され、像の胸の部分からガラス越しに町を見渡せるようになるという。

リオのシンボルのキリスト像より約4.9メートル高くなる。/SILVIO AVILA/AFP/Getty Images
リオのシンボルのキリスト像より約4.9メートル高くなる。/SILVIO AVILA/AFP/Getty Images

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