五輪立候補のパリ、エッフェル塔の改修検討 360億円規模

2017.01.17 Tue posted at 15:14 JST

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ロンドン(CNNMoney) 2024年夏季五輪の開催地に名乗りを上げているパリで、観光名所のひとつ、エッフェル塔の改修が検討されている。

イダルゴ市長がこのほど改修計画を提案した。15年間で総額3億ユーロ(約360億円)の予算をかけ、エレベーターや照明の取り替え、警備態勢の強化、入り口の改装工事などを進める内容だ。

エッフェル塔を訪れる人は年間約600万人に上る。毎年約8200万ユーロの入場料収入のうち、約1370万ユーロが維持管理に使われているが、計画ではこれを2000万ユーロに引き上げる。

市長室は、塔の改修が観光都市としてのパリの魅力を高め、24年五輪の招致にもつながると強調している。国際オリンピック委員会(IOC)は今年9月の投票で、同市とブダペスト、ロサンゼルスの3都市から開催地を選ぶことになっている。

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