世界のレストラン50選、日本の2店がランク入り 英業界誌

スペイン料理店「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」が1位に=同店提供

スペイン料理店「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」が1位に=同店提供

(CNN) 英飲食業界誌レストランは29日、ロンドンで、世界の有名シェフなどが選ぶ2013年版「世界のベストレストラン50」を発表した。日本からは「ナリサワ」(東京・南青山)が20位に、「日本料理 龍吟」(東京・六本木)が22位にランクインした。

1位に選ばれたのは3人兄弟が経営するスペイン料理店「エル・セジェール・デ・カン・ロカ」(スペイン・ジローナ)。スペイン料理店がトップに立つのは09年の「エル・ブジ」以来となる。エル・ブジは閉店し、その後3年間はデンマーク・コペンハーゲンの「ノーマ」が首位をキープしてきた。

ノーマは今回のランキングで2位に後退した。今年2月には同店で食事した客63人がノロウイルスに感染する食中毒が発生していた。

ベストレストランは、世界の有名シェフや評論家、飲食店経営者など約900人でつくる「ベストレストランアカデミー」の投票で選ばれる。各委員が自分の気に入ったレストラン7店に投票する仕組みで、このうち3店以上は自国以外のレストランから選ぶことが義務付けられている。

過去には欧州と米国以外のレストランがほとんど網羅されていないという批判を受け、アジア版と中南米版のベストレストランも発表されるようになった。

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