自分そっくりの名画を探せる? グーグル・アプリの新機能が話題

2018.01.16 Tue posted at 17:50 JST

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サンフランシスコ(CNNMoney) 米グーグルがスマートフォン向けに新たに公開したアプリ「グーグル・アーツ・アンド・カルチャー」の新機能が話題を集めている。ユーザーが自撮りした顔を解析し、それに似た肖像画などの美術作品を検索・表示するという機能で、ネット上では自分の顔と当該の作品を並べた画像の投稿が相次いでいる。

「グーグル・アーツ・アンド・カルチャー」の新機能は先月、iOSとアンドロイド搭載の端末向けに公開された。検索対象となる作品はグーグルのデジタルコレクションから抽出。世界中の美術館に収蔵された名作がそろう。

各種アプリの分析を手掛けるアップ・アニーによれば、「グーグル・アーツ・アンド・カルチャー」はiPhone(アイフォーン)で先週末最も多くダウンロードされたアプリとなった。アンドロイド端末でも上位10位に入るダウンロード数を記録したという。

現時点でこの機能が利用可能なのは米国のみ。

グーグルはユーザーが自撮りした画像について、似た美術作品を探す目的以外には一切使用しないと説明。データを保存するのは作品が見つかるまでの間だけだと述べた。

スマートフォンに取り込んだ画像を解析して似たものを検索するサービスには、アップロードされた犬の顔の画像から犬種を割り出す米マイクロソフトの「ホワット・ドッグ」がある。

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