昨年の危険なパスワード首位は「123456」 企業調査

2014.01.23 Thu posted at 18:47 JST

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(CNN) インターネットのセキュリティー企業スプラッシュ・データは22日、昨年の最も「危険」なパスワードの上位リストをまとめ、首位は「123456」だったと発表した。前年のトップは「password」だった。

25位まで並べた今回のリストは、盗まれたり、ネット上で出回ったパスワードを参考材料に作成。数字の組み合わせや「qwerty」「admin」といった字句の他、ハッカーが好むという「iloveyou」「letmein」「trustno1」「password1」などがあった。

リストには、アドビ社で2013年に起きたユーザー3800万人の情報流出騒ぎの影響が出たとも指摘。10位に「adobe123」、15位には「photoshop」が入った。

パスワードが盗まれる危険性などを減らすためには、今回のリスト25位に連なったものを放棄するよう助言。ユーザー本人の名前やユーザーを良く知る人物が思い付くような夫、子どもや猫の名前の使用を避けることも勧めた。ありふれたフレーズを選ぶより、無作為の言葉を使うことも良策としている。

また、サイトごとに異なるパスワードを用いることは賢明な措置としている。

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