映画撮影現場での銃誤射、刑事訴追を排除せず 米地元検察

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「Rust」の撮影現場。帽子の上にヘッドホンを身につけた中央の人物がハッチンズさんと見られる/From Serge Svetnoy

「Rust」の撮影現場。帽子の上にヘッドホンを身につけた中央の人物がハッチンズさんと見られる/From Serge Svetnoy

(CNN) 映画「Rust」の撮影現場で銃の誤射が発生し、撮影監督の女性が死亡した件で、米ニューメキシコ州地区検察の報道官は26日、刑事訴追の可能性を排除していないことを確認した。依然として捜査が進行中だとしている。

刑事訴追の可能性については、米紙ニューヨーク・タイムズが同日、サンタフェ郡地区検事とのインタビューの後に最初に報道。この地区検事はインタビューで、「我々は何も排除していない」「現時点では刑事訴追を含む全ての選択肢がテーブルにある」と述べた。

また「小道具の銃」という言葉は誤解を招くもので、撮影監督のハリーナ・ハッチンズさんの死亡につながったのは「本物の銃」であり、「アンティークの時代の適切な銃」だったとの見方も示した。

タイムズ紙が検事の話として伝えたところよると、現在は弾道に焦点を置いた捜査が行われている。使用されたのはどの種類の銃弾か、俳優のアレック・ボールドウィンさんが発射した銃に弾を込めたのは誰かを確定する目的がある。

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