NBA試合でワクチン拒否の選手を支持するデモ 米NY市

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John Minchillo/AP

John Minchillo/AP

(CNN) 米プロバスケットボール(NBA)のチーム、ブルックリン・ネッツの本拠地で24日、新型コロナウイルスワクチンの接種を拒否している同チームのスター、カイリー・アービング選手を支持するデモが行われた。

ネッツは今月、アービング選手を今シーズンの試合や練習に参加させない方針を発表していた。ニューヨーク市当局はワクチン義務化の一環として、未接種の選手が市内での試合に出場することを禁止している。

同チームはこの日、ニューヨーク市ブルックリン区にある本拠地バークレイズ・センターでシャーロット・ホーネッツと対戦した。

ニューヨーク市警(NYPD)の報道官によると、少人数のデモ隊が警備を突破して会場入り口の前へ向かおうとしたが、逮捕者は出なかった。

会場の報道担当者は、デモ隊を排除して観客を安全に入場させるため、入り口を一時的に閉鎖したと述べた。試合は予定通りに進行した。

デモに参加した元教師の女性はCNNに、自身もワクチン接種の義務化に抵抗して職場復帰を取りやめたと語った。

一方、場内の観客からは「感染をほかの人に広げる権利はだれにもない」など、接種義務に賛同する声も聞かれた。

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