ビキニ拒否のノルウェー女子ビーチハンド代表への罰金、ピンクさんが肩代わり申し出

米歌手ピンクさんがノルウェー女子ビーチハンド代表への罰金を肩代わりすると申し出た/Christopher Polk/NBCUniversal/Getty Images

米歌手ピンクさんがノルウェー女子ビーチハンド代表への罰金を肩代わりすると申し出た/Christopher Polk/NBCUniversal/Getty Images

(CNN) 米国のシンガーソングライター、ピンクさん(41)はこのほど、ビキニの着用を拒否して罰金を科されたノルウェーの女子ビーチハンドボール代表チームに言及し、罰金を肩代わりすると申し出た。

欧州ハンドボール連盟(EHF)は先週、今年のビーチハンドボール欧州選手権で男子と同様に短パンを着用したノルウェー女子チームについて、「不適切な格好」で試合に臨んだと主張し、計1500ユーロ(約19万円5000円)の罰金を科していた。

ピンクさんは25日、ツイッターでノルウェー女子チームへの支持を表明。EHFこそ「性差別主義」で罰金を科されるべきだと指摘した。

グラミー賞受賞歴のあるピンクさんには3160万人のフォロワーがいる。

今回のツイートでは「ノルウェーの女子ビーチハンドボール代表チームが『ユニホーム』に関する性差別的な規則に抗議したことを大変誇りに思う」と述べ、「欧州ハンドボール連盟こそ性差別主義で罰金を科されるべきだ」「私は皆さんの罰金を喜んで支払う。このまま頑張って」と続けた。

CNNはピンクさんの代理人やEHFにさらなるコメントを求めている。

ノルウェーの女子ビーチハンド代表チームは、インスタグラムのストーリーにこのツイートを再投稿し、ピンクさんに感謝の意を示した。

国際ハンドボール連盟の規定によると、女子選手の着るビキニは側面の幅が最大10センチで、体に「密着」し、脚の付け根に向かって上向きにカットしてあることが求められる。

一方、男子は「だぶだぶすぎない」膝(ひざ)上10センチの短パンの着用が必要となる。

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