レブロン・ジェームズ主演の「スペース・プレイヤーズ」、初週34億円と好調

レブロン・ジェームズ主演の「スペース・プレイヤーズ」が北米市場で好調な滑り出し/Courtesy of Warner Bros. Pictures

レブロン・ジェームズ主演の「スペース・プレイヤーズ」が北米市場で好調な滑り出し/Courtesy of Warner Bros. Pictures

ニューヨーク(CNN Business) 米プロバスケットボールNBAのスター選手レブロン・ジェームズが主演する映画「スペース・プレイヤーズ」が北米市場で公開され、初週の興行収入は推計3160万ドル(約34億円)と市場の予測を上回った。市場予測では初週の興収は2000万ドル近くとみていた。

この数字はいくつかの理由から、やや驚きをもって受け止められた。

最初に、この作品は批評家から酷評されていた。映画評論サイト「ロッテン・トマト」では、批評家からの評価は31%だった。

しかし、観客にとってそうした批評は関係ないようだ。ロッテン・トマトの観客の評価は81%で、「シネマスコア」の評価でも「A-」だった。

興収が堅調だったことに対する驚きのもうひとつの理由は、この作品は配信サービスの「HBO Max」でも視聴できるからだ。

スペース・プレイヤーズは劇場公開と同時に、追加料金なしで配信サービスでも公開された。そのため観客は自宅でも作品を見ることができたが、一定の人々が外に出て入場券を購入したようだ。

スペース・プレイヤーズは、やはりNBAのスター選手だったマイケル・ジョーダンが主演した「スペース・ジャム」(1996年)の続編。

今週末の興行成績では、公開2週目の「ブラック・ウィドウ」が推計2630万ドルで2位に入った。

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