米歌手デービッド・オルニーさん、公演中にステージ上で急死 71歳

シンガーソングライターのデービッド・オルニーさんがステージ上で急死した/Scott Housley/davidolney.com

シンガーソングライターのデービッド・オルニーさんがステージ上で急死した/Scott Housley/davidolney.com

(CNN) リンダ・ロンシュタット、スティーブ・ヤング、エミルー・ハリスといった人気歌手が楽曲をカバーしていた米シンガーソングライターのデービッド・オルニーさんが18日、フロリダ州で公演中にステージの上で急死した。心臓発作だったとみられる。71歳だった。

オルニーさんはこの日、フロリダ州サンタローザビーチで開かれた「30Aソングライターズフェスティバル」に出演していた。共演者のスコット・ミラーさんによると、歌の途中で突然止まって「アイム・ソーリー」と言い、首をがくんとうなだれたという。

ミラーさんのフェイスブックによると、オルニーさんは「ギターを落とすことも、椅子から落ちることもなかった」という。「いつもと同じようにイージーでジェントルだった」とミラーさんは振り返った。

ステージ上でオルニーさんと一緒にいたエイミー・リグビーさんも、オルニーさんの様子について「とても静かだった。背筋を伸ばし、ギターを抱えて座っていた。最高にクールな帽子と、美しいラストスエードのジャケット姿だった」と伝え、「最初はただ、少し時間を取っているだけのように見えた」「私たちは昨晩、大切な人を失った」と言い添えた。

本人のウェブサイトによると、オルニーさんは20枚以上のソロアルバムを手がけ、2枚目のアルバムに収録された「ディーパー・ウェル」は、エミルー・ハリスが1995年のアルバムでカバーした。

30Aフェスティバルのプロデューサー、ラッセル・カーターさんはフェイスブックに投稿した談話の中で、「デービッドは仲間のミュージシャンや大勢のファンから愛され、高く尊敬されていた」とオルニーさんをしのんだ。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]