「ビバヒル」の俳優ルーク・ペリーさん死去、ディラン役

米ドラマ「ビバリーヒルズ高校(青春)白書」で人気を集めたL・ペリーさんが死去/Valerie Macon/AFP/Getty Images

米ドラマ「ビバリーヒルズ高校(青春)白書」で人気を集めたL・ペリーさんが死去/Valerie Macon/AFP/Getty Images

(CNN) 1990年代に大ヒットした米テレビドラマ「ビバリーヒルズ高校(青春)白書」にディラン・マッケイ役で出演し、人気俳優となったルーク・ペリーさんが重度の脳卒中に襲われ、死去したことが7日までに分かった。52歳だった。

ペリーさんの広報担当者によると、死去は4日だった。2人の子ども、婚約者、前妻、母親、兄弟や姉妹らに看取られて息を引き取ったという。声明で、哀悼を捧げるべき時期にはプライバシー保護が必要とし、死去にかかわる詳細については現段階で公表出来ないとした。

ペリーさんは米オハイオ州マンスフィールドの出身。高校卒業後、ロサンゼルスに移り俳優を目指した。

当初は連続メロドラマなどで役を得ていたが、1990年からFOXテレビ系列で放映されたビバリーヒルズ高校(青春)白書でディラン役に登用され、注目を浴びた。

同ドラマは大ヒットすると同時に、高校生らの性問題なども積極的に取り上げたため批判の対象にも。ペリーさんは1990年代にトークショー番組に出て、この批判を踏まえ、「我々は極めて知的に描いた」との意見も示していた。

ペリーさんはディラン・マッケイ役のイメージを払拭(ふっしょく)するため同ドラマをシーズン6で降板。しかし、シーズン9で復帰していた。映画やブロードウェーにも出演。今年7月に公開予定のクエンティン・タランティーノ監督の映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」が遺作の形となった。

ペリーさんは93年、女優のミニー・シャープさんと結婚。息子と娘が誕生したが10年後に離婚していた。

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