歌手オリビア・ニュートン・ジョンさん、3度目のがんを告白 

3度目のがんを告白したオリビア・ニュートン・ジョンさん/Alberto E. Rodriguez/Getty Images

3度目のがんを告白したオリビア・ニュートン・ジョンさん/Alberto E. Rodriguez/Getty Images

(CNN) オーストラリアのシンガーソングライター、オリビア・ニュートン・ジョンさん(69)が、脊髄(せきずい)のがんと診断され、闘病を続けていることを告白した。がんと診断されたのはこれが3度目になる。

ニュートン・ジョンさんは9日夜に放映されたCNN系列局セブンの番組でインタビューに答え、2017年に脊髄のがんと診断されたことを明らかにした。現在は「現代的な」医薬品による治療と、自然療法を続けているという。

番組では、「夫がいつも一緒にいて、私を支えてくれる。私は打ち勝つことができると信じ、それを目標にする」と力を込めた。

あと数週間で70歳になるニュートン・ジョンさんは、ハイスクールを舞台にしたミュージカル映画「グリース」でジョン・トラボルタと共演して一躍有名になり、以後、何枚ものシングルをヒットさせた。

1992年には乳がんと診断され、克服する過程で啓発活動にも力を入れた。オーストラリアのメルボルンにあるがんセンターは、「オリビア・ニュートン・ジョン・がん健康研究センター」と命名されている。

2013年には乳がんが再発して肩に転移し、米国とカナダのツアーが延期になった。

セブンのインタビューでは、3度目のがんと診断されたことを受けて痛みの治療に大麻オイルを使っていることも打ち明け、「これが合法化された(米国の)州に住んでいたのは幸運だった。オーストラリアでも近いうちに、苦痛を伴うがんなどの患者が使えるようになることを願う」と話している。

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