ブッシュ前大統領が描く、各国首脳の肖像画を初公開

ブッシュ氏の自画像(左)と、父親のブッシュ元大統領の肖像画
写真特集:ブッシュ氏が描いた各国首脳の肖像画

ブッシュ氏の自画像(左)と、父親のブッシュ元大統領の肖像画

ダラス(CNN) 厳しい表情のプーチン氏、くつろいだ様子のブレア氏、満面の笑みを浮かべる小泉氏――。米国のブッシュ前大統領が在任中に出会った世界各国の首脳ら30人の肖像画を描き、テキサス州ダラスにある「ジョージ・W・ブッシュ大統領センター」の記念図書館で公開している。

「アート・オブ・リーダーシップ」と題したこの展示は5日に始まった。肖像画のほか、首脳らとの交流を振り返る写真や記念品も並んでいる。大統領センターのスペリングス所長は、作品を公開することでブッシュ氏のイメージの幅を広げ、首脳らとの個人的な人間関係に基づいた外交手腕を改めて紹介したいと話した。

ブッシュ氏は4日、NBCテレビの番組に出演し、肖像画展について語った。同氏の娘でNBC記者のジェナさんが聞き手を務めた。

ブッシュ氏はインタビューで「各国の首脳は、ジョージ・ブッシュも絵が描けるのかと驚くだろう。肖像画のことを聞いて棒人間のような作品を予想していたに違いない」と話した。

一番気に入っているのは、父親のブッシュ元大統領を描いた作品。温厚な性格を表現したという。

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