ジャスティン・ビーバーのサル、ドイツの動物園に 引き取り手続きせず

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マリーは保護施設にいる間も動物園に来てからも、ビーバーさんが与えたと思われる縫いぐるみを離さなかったという

マリーは保護施設にいる間も動物園に来てからも、ビーバーさんが与えたと思われる縫いぐるみを離さなかったという

動物園にはマリーの名を取って「マリブ」と名付けられた島のあるサル舎が新設され、26日にまずマリーが入居。続いて新しい仲間となるメス3匹、オス3匹と段階的に対面させる予定だという。

マリーは保護施設にいる間も動物園に来てからも、ビーバーさんが与えたと思われる縫いぐるみを離さなかったという。

動物園の広報は、ビーバーさんの事務所に連絡しても返事はなかったと話す。それでも「マリーはとても頭が良く、ちょうどいい年頃なので」、すぐに新しい生活になじむだろうと予想している。

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