薬物使用告白のアームストロング氏、「再び競技に戻りたい」

アームストロング(左)とテレビ司会者オプラ・ウィンフリー

アームストロング(左)とテレビ司会者オプラ・ウィンフリー

(CNN) 競技参加中の禁止薬物使用を米テレビ番組で認め米スポーツ界に衝撃を与えている自動車ロードレース元選手のランス・アームストロング氏は18日、スポンサー企業との契約打ち切りなどが相次ぎ、「1日で7500万ドルの収入を失う場面に遭遇した」ことを明らかにした。

18日に2回目の内容が放映された米有名司会者オプラ・ウィンフリー氏との会見番組で述べた。アームストロング氏は17日の初回放送で、7連覇したロードレース最高峰のツール・ド・フランスへの出場中にも持久力向上や筋肉増強などの効果がある禁止薬物を摂取したことを初めて認めていた。

同氏は7500万ドルについて「2度と戻ってこない金額」とし、「間違いなく将来見込めた収入を全て失った」と語った。7500万ドルは現在の為替相場では約68億円に相当する。

また、「再び競技に戻りたいかと尋ねられたら、回答はもちろんイエスだ」と応じ、「私は競技者」「共感を得られない返答かも知れないが、私は競技への復帰に値すると考えている」などとも語った。

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