宇宙ステーションで煙感知、警報作動 それでも翌日に船外活動

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ピョートル・ドゥブロフさん。写真はピアース・ドッキング室で船外活動を行ったときの様子/NASA

ピョートル・ドゥブロフさん。写真はピアース・ドッキング室で船外活動を行ったときの様子/NASA

多目的実験モジュールのナウカは、研究棟や居住棟で構成される。ナウカが7月にISSにドッキングした際は、誤ってエンジンを噴射し、一時的にISSの姿勢が制御できなくなる事態が起きていた。当時ISSにはNASAとロシア、日本、欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士計7人が滞在していた。

9日の船外活動では手すりを取り付てケーブルの配線を完了し、同モジュールの電力とイーサネットケーブル接続を開通させた。

一方、NASAの宇宙飛行士マーク・バンデ・ヘイさんと日本の星出彰彦さんが8月24日に行う予定だった船外活動は、今月12日に延期された。

8月の船外活動は、前日になってバンデ・ヘイさんの「軽度な医療問題」のために延期が決まった。12日の船外活動はバンデ・ヘイさんが船内で応援に回り、ESAのトマ・ペスケさんと星出さんの2人で行われる。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]