犬が起こした住宅火災、留守宅で電子レンジのスイッチ入れる 英国

ロンドン東部のスタンフォードルホープの住宅で火災が発生した/Google Maps

ロンドン東部のスタンフォードルホープの住宅で火災が発生した/Google Maps

(CNN) 英イングランドで民家の火災があり、現場に駆け付けた消防隊は、犬が電子レンジのスイッチを入れてしまったことが出火原因だったと断定した。

火災はロンドン東部のスタンフォードルホープにある民家で2日午後に発生した。エセックス郡消防救急当局は、台所の電子レンジにハスキー犬が触れ、スイッチが入ってしまったために出火したと見ている。電子レンジの中には袋入りのロールパンが入ったままになっていた。

出火当時、留守にしていたこの家の住人は、携帯電話のカメラを通じて自宅の台所から煙が上がっているのを発見した。

コリンガム消防局の消防隊が駆けつけたところ、台所には煙が充満していた。

同消防局は、今回の火災を「非常に変わった事案」と位置付けながらも、もっと深刻な事態になっていた可能性もあると指摘、電子レンジを使っていない時に食品を入れておいてはいけないと警告している。

「電子レンジはいつもきれいにしておかなければならず、食べ残しや容器などを入れたままにしておいてはいけない」「動物や子どもは思ったよりも簡単にスイッチを入れることができる。どうか危険を冒さないで」と消防は呼びかけている。

消防によると、火災を発生させた犬にけがはなかった。

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