米高額宝くじ、賞金600億円突破 当たる確率は3億分の1

近く抽選が行われる「パワーボール」の1等賞金が、推定5億5000万ドルとなった/Justin Sullivan/Getty Images

近く抽選が行われる「パワーボール」の1等賞金が、推定5億5000万ドルとなった/Justin Sullivan/Getty Images

(CNN) 20日に抽選が行われる米高額宝くじ「パワーボール」の1等賞金が5億ドルを突破した。宮殿を買おうとするなら423棟、フェラーリの高級車なら2143台が買える計算だ。

1等の賞金は推定5億5000万ドル(約613億円)。パワーボール史上8番目の高額となる(全額を一時金で受け取る場合の合計額は3億3500万ドル)。

当選する確率は、2億9220万1338分の1。

これに比べると、自然出産で5つ子が生まれる確率(5500万分の1)の方がはるかに大きい。

さらに比較すると、グランドキャニオンで殺害される確率は815万6000分の1。パワーボールの1等当選の確率の35倍に上る。

手や足の指が6本ある人の割合は500人~1000人に1人で、パワーボール1等当選の確率の29万2200倍以上。

花火に当たって死亡する確率は34万733分の1。パワーボール1等当選の確率より857倍も大きい。

それでも当選する人はいる。メガミリオンズ宝くじで15億ドルを当てた女性は、親切心が超高額当選につながった。この女性は昨年10月、コンピューターが決めた番号の宝くじを買う際に、コンビニエンスストアの行列で自分の前に別の客1人を割り込ませていた。

この女性は各地の慈善団体を通じ、自然災害の被災者支援や乳がん患者の闘病支援のために寄付を行っている。

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