12歳少年、隣の芝を間違って刈って警察沙汰に 米

誤って隣の芝を刈る、少年が「警察沙汰」に

(CNN) 米中西部オハイオ州クリーブランドでこのほど、仕事で芝生を刈っていた12歳の少年が、誤って隣の芝生を刈ってしまったため、警察を呼ばれる騒ぎにまきこまれた。当時の様子を撮影した動画がネット上で話題となったが、当の少年は「新しいお客さんがたくさんついた」と気にする様子もなさそうだ。

芝刈りサービスの会社を経営するのはレジー・フィールズくん。いとこやきょうだいがフィールズくんの仕事を手伝っているという。

フィールズくんを雇ったルシール・ホルトさんはCNN系列局WEWSの取材に対し、フィールズくんが隣人の芝生の一部をうっかり刈り取ってしまったために警察が呼ばれたと振り返る。

ホルトさんは「彼らは、少年が芝生を刈ったといっていた」と語る。ホルトさんは当時の様子を撮影した動画をフェイスブックに投稿。動画は50万回近く再生された。

フィールズくんはWEWSの取材に対し、隣の家の芝を刈っていたとは気づかなかったと述べた。フィールズくんの母親によれば、警察は大人にだけ話しかけ、子どもたちをわずらわせることはなかったという。

母親によれば、フィールズくんは5月、暇があったのと小銭を稼ぎたいとの思いから、芝刈りを始めた。どのくらい稼ぐことができるのか分かると、芝刈り業に専念するようになったという。

フィールズくんによれば、騒ぎが起こる前までは1日当たりの芝を刈る長さは約3.6メートルから約4.5メートルだった。ただ、最近では20人ほど新しい顧客がついた。街の外からも電話がかかってくることもあるという。

フィールズくんは、事業の多角化という大きな計画を抱いている。レーキを購入することで、秋には落ち葉を集められるようになる。冬に備えてシャベルを購入するのもよさそうだ。

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