世界一の長毛猫、「ミャオ大佐」死ぬ

「ミャオ大佐」が死んだことが分かった

「ミャオ大佐」が死んだことが分かった

(CNN) ギネス・ワールド・レコードで「世界一の長毛猫」と認定され、インターネットでそのユニークな風貌を愛するファンの上に君臨していた猫の「ミャオ大佐」が死んだことが3日までに分かった。

「ミャオ大佐帝国の絶対専制君主、ミャオ大佐が29日、無限空間と一体化しました。すべての家来は1分間の黙祷(もくとう)をささげてください」。ネットにはそんな告知が掲載され、偉大な猫の死を悼む声が広がった。

ミャオ大佐はヒマラヤンとペルシャ猫の血を引く雑種の雄猫。路上で拾われて保護施設に持ち込まれ、飼い主のアナ・マリー・エビーさんに引き取られた。

毛の長さは獣医師の測定で平均22.89センチ。エビーさんがネットに画像を掲載すると、そのフサフサの長い毛に覆われた姿と怒りに満ちたような表情が受け、たちまち「家来」が増えた。

「可愛くて恐ろしい独裁者」として君臨すると同時に、自分が吐き出したものを怖がり、抱っこされるのが好きで、腰のあたりをなでてもらうと喜ぶという愛らしい一面もあった。ゴールデンレトリバー犬の「ブーツ」という親友もいた。

しかし2013年11月に突然具合が悪くなり、心臓疾患のため病院で治療を受けていた。まだ2歳だった。

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