レゴで作るスペースシャトル、初飛行から40周年モデル発売

レゴがスペースシャトル「ディスカバリー号」とハッブル宇宙望遠鏡を再現したセットを発売/LEGO

レゴがスペースシャトル「ディスカバリー号」とハッブル宇宙望遠鏡を再現したセットを発売/LEGO

(CNN) デンマークの玩具メーカー、レゴがスペースシャトル「ディスカバリー号」とハッブル宇宙望遠鏡を再現したセットを発売する。米航空宇宙局(NASA)と提携したこのセットの発売日は4月1日で、1981年4月12日にスペースシャトルが初飛行してから40周年を記念した。

価格は199ドル(約2万1000円)でピースの数は2300個以上。大人向けで、貨物室や格納可能な着陸装置、コックピットなど細部を忠実に再現した。高さ約21センチ、長さ約53センチ、幅約34センチ。

レゴによれば、制作にあたって、宇宙飛行士のキャシー・サリバン氏の助けを借りたという。サリバン氏は1990年4月25日にハッブル宇宙望遠鏡を打ち上げたミッションにNASAのメンバーとして参加していた。

ピースの数は2300個以上で大人向けの商品だ/LEGO
ピースの数は2300個以上で大人向けの商品だ/LEGO

スペースシャトルは最初の再利用可能な宇宙船だった。軌道船はロケットのように打ち上げられ、飛行機のように地上に着陸した。宇宙空間に出るには2つのロケットブースターを使ったが、こちらも海上で回収して再利用された。巨大な外部の燃料タンクは地上に落下する際に燃え尽きた。

スペースシャトルは「アトランティス」「チャレンジャー」「コロンビア」「ディスカバリー」「エンデバー」が作られた。チャレンジャーとコロンビアは事故で破壊され、搭乗していた乗組員各7人全員が死亡した。

スペースシャトルは2011年まで続き、135回打ち上げられた。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]