コーヒー入りコカ・コーラの新商品、米国で発売

コーヒー入りの「コカ・コーラ」の新商品が米国で発売された/Coca-Cola

コーヒー入りの「コカ・コーラ」の新商品が米国で発売された/Coca-Cola

ニューヨーク(CNN Business) 米コカ・コーラは25日、コーヒーの入ったコカ・コーラの新商品「コーク・ウィズ・コーヒー」を米国で発売した。

ブラジル産コーヒーを使い、「ダーク・ブレンド」「バニラ」「キャラメル」と3つのフレーバーを展開。さらに砂糖を使わないノンカロリー版も用意した。

12オンス(約350ミリリットル)の缶に含まれるカフェインは69ミリグラムと、同量のコーヒーの約半分だが、定番のコカ・コーラ1缶に比べるとはるかに多い。

同社は昨年、商品の種類を半分に絞り、主力のコカ・コーラやそのノンカロリー版に注力すると発表していた。

コーク・ウィズ・コーヒーの発売を発表したのは昨夏だが、コーヒーとの組み合わせは数年前から試みてきた。2006年に米国で発売した「コカ・コーラ・ブラック」は売れ行きが悪く、2年後に販売を停止した。

コーク・ウィズ・コーヒーは2018年に日本で試験的に発売した後、オーストラリアやイタリア、ベトナムなど30以上の市場に売り出してきた。米国でも発売前に約2年間、テスト販売していた。ただし各地の消費者の好みに合わせるため、地域ごとにレシピを調整している。

同社によると、カフェインの刺激がほしい午後のひとときに向いている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で在宅勤務が増え、育児や介護との両立を強いられるケースも多いことから、需要は高まっているはずだという。

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