ワークライフバランス、最大の妨げは「上司」?

ニューヨーク(CNNMoney) ワークライフバランスの最大の妨げになるのは「悪い上司」――。プロジェクト管理システムを手掛けるワークフロント社が実施した意識調査で、会社員などの多くがそう感じている実態が浮き彫りになった。

調査では大半がある程度のワークライフバランスは保っているとしながらも、会社や顧客が勤務時間外に連絡しないことが大切だという回答が89%に上った。

約半数は、家族や友人との時間に仕事が入って結婚式や誕生日といった大切な行事に出席できなかったことがあると回答。約40%は家族との時間を仕事に妨げられて集中できなくなったことがあると答えた。

ワークライフバランスの妨げになる要因の筆頭は「悪い上司」で69%を占めた。以下「長時間勤務」が39%、「出来の悪い同僚」31%、「通勤時間の長さ」が30%の順だった。

ワークライフバランスを保つための対策としては、70%が柔軟な労働時間を、半数が在宅勤務を挙げている。また、無制限の休憩時間、勤務時間外の電子メールへの返信禁止、特定の曜日や時間帯の会議禁止を挙げた人も4分の1に上った。

調査は約2000人を対象に実施された。うちフルタイムの就労者は610人だった。

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