米長者番付、超富裕層はさらにリッチに 米誌発表

ビル・ゲイツ氏

ビル・ゲイツ氏

ニューヨーク(CNNMoney) 米経済誌フォーブスが19日に発表した米国の富豪400人の2012年版長者番付で、富裕層の資産が前年比13%増と過去10年で最も増加していることが分かった。

富豪400人の資産を合わせた合計は1兆7000億ドル(約133兆円)となり、前年の1兆5000億ドルから13%増えた。株価の上昇と、ロサンゼルスやニューヨークといった都市部の不動産価格の回復が貢献した。

首位を守ったマイクロソフトのビル・ゲイツ会長の資産総額は660億ドル(約5兆1700億円)と、11年より70億ドル増えた。

ゲイツ氏と共に慈善事業への貢献を呼びかけている投資会社バークシャー・ハザウェイのウォーレン・バフェット氏は、資産総額が前年比70億ドル増の460億ドルで、2位を維持した。

3位のソフトウエア大手オラクルのラリー・エリソン最高経営責任者(CEO)は資産総額が410億ドルとなり、前年からの増加額は80億ドルと番付中最高だった。

400人の資産平均42億ドルは、前年の38億ドルを上回り、過去10年で最も高かった。資産総額が増加したのは400人中241人、減少したのは66人。著名投資家のジョージ・ソロス氏はトップ10から脱落して15位に、カジノ経営者のシェルドン・アデルソン氏は12位に後退した。両氏とも投資資産が大幅に減少している。

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