プーチン大統領、北京に到着 2日間の訪中始まる

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訪中前日の15日、モスクワで開かれた軍産関連の会合で議長を務めるプーチン大統領/Gavriil Grigorov/Pool/Sputnik/Reuters/File

訪中前日の15日、モスクワで開かれた軍産関連の会合で議長を務めるプーチン大統領/Gavriil Grigorov/Pool/Sputnik/Reuters/File

香港(CNN) ロシアのプーチン大統領が北京に到着し、16日から2日間の日程で予定される訪中を開始した。ロシア軍がウクライナの戦場で前進する中、中国の習近平(シーチンピン)国家主席との緊密な連携を強調する。

プーチン氏にとっては、先週通算5期目の大統領就任を果たして以降初の外遊となる。共に西側との重大な対立に直面する中ロ両国の関係の深まりを示す最新の事例ともなっている。

プーチン氏が北京入りする数時間前には、ウクライナのゼレンスキー大統領が今後の外遊予定を全て延期すると発表していた。ウクライナ軍は北東部ハルキウ州でロシア軍による越境奇襲攻撃の防衛に当たっている。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからプーチン氏が中国を訪れるのは2度目。予定される習氏との対面での会談は、侵攻以降で4度目となる。

クレムリン(ロシア大統領府)が14日に明らかにしたところによると、両首脳は多くの合意書に署名する見通し。両国の外交関係樹立75周年も大々的に祝うとみられている。

プーチン氏は北京で習氏と会談するほか、中国北東部黒竜江省の省都ハルビンも訪問し、通商関連のフォーラムに出席する予定。同省はロシア極東地域と国境を接している。

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