住居ビルにミサイル直撃、4人死亡 ウクライナ西部リビウ

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破壊された建物の外に集まる救急隊員=6日、ウクライナ西部リビウ/Mykola Tys/AP

破壊された建物の外に集まる救急隊員=6日、ウクライナ西部リビウ/Mykola Tys/AP

(CNN) ウクライナ西部の都市リビウで6日、住居ビルに対するロシアのミサイル攻撃があり、地元当局者によると、少なくとも4人が死亡、9人が負傷した。

クリメンコ内相がSNSテレグラムで明らかにしたところによれば、ミサイルは集合住宅を直撃し、建物の3階と4階を破壊した。

依然がれきの下敷きになっている人がいて、救助活動が進められているという。これまでに7人が救出され、64人が避難した。

ゼレンスキー大統領は犠牲者の遺族に弔意を表明し、報復を約束。「間違いなく敵に報復する。はっきりと分かる報復を行う」と述べた。

リビウ州軍政トップのマクシム・コジツキー氏は、レスキュー隊が人命救助に当たっていると明らかにした。

コジツキー氏は「現在、がれきをかき分ける作業を進めている。もちろん死傷者が出ている。ロシアの世界はこのようにしてリビウにやって来る」と説明。「ロシアの世界がもたらす結果を見てほしい。住居ビルが直撃を受けた」と述べた。

リビウはポーランドとの国境付近に位置する戦略都市。ロシアの侵攻が始まって以降、ウクライナの大部分で見られるような容赦ない爆撃はおおむね免れている。

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