キエフ近郊の甚大な被害、衛星画像で明らかに

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ロシア制圧下の空軍基地から煙が立ち上る様子/Maxar Technologies

ロシア制圧下の空軍基地から煙が立ち上る様子/Maxar Technologies

(CNN) ウクライナの首都キエフの北西郊並びに北部の都市チェルニヒウの一部地域が被った甚大な被害の状況が、米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズの公開した衛星画像で明らかになった。

10日に撮影されたこれらの画像には、ロシアが掌握したアントノフ空軍基地の燃料貯蔵タンクで火災が起きる様子が写っている。基地のあるホストメルはキエフから北西方向の郊外にある。基地の南端に位置する当該のタンクから、大量の黒い煙が立ち上っている。

立ち並ぶ共同住宅の一部が崩落している/Maxar Technologies
立ち並ぶ共同住宅の一部が崩落している/Maxar Technologies

同じくキエフのすぐ北西にある町、ボロディアンカを捉えた画像では、立ち並ぶ共同住宅の損壊の様子が確認できる。CNNは先ごろ、これらの住宅がロシアの軍事攻撃により損壊したと報じていた。

火災で焼け落ちた倉庫/Maxar Technologies
火災で焼け落ちた倉庫/Maxar Technologies

別の画像では、キエフ市の境界のすぐ外にある町の倉庫が完全に焼け落ちているのが分かる。

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