インド首都圏政府、全ての集会を禁止 オミクロン株警戒

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新型コロナの感染急拡大を受け、インド首都圏政府が全ての集会を禁止した/NIAID-RML

新型コロナの感染急拡大を受け、インド首都圏政府が全ての集会を禁止した/NIAID-RML

(CNN) インドのデリー首都圏政府は25日までに、新型コロナウイルスの感染例がここに来て増えているとして社会的、文化的、政治的かつ祝祭に関する全ての集会を禁止する方針を明らかにした。

さらなる通知があるまでこの措置を維持するとした。首都圏政府の管轄地区内ではクリスマスや新年の到来を祝う文化的な行事や集会も認めないとした。

首都圏政府の災害対策当局は、全ての店舗や事務所でマスク未着用での入店や入室などを禁じた。バーやレストランに対しては収容能力の50%のみでの営業を認めた。

インド政府は21日、新型コロナの感染激増を示唆する兆候が出始めており、新たな変異株「オミクロン株」の検出例も増えていると警告。同国保健省は各州政府に送付した書簡で、新型コロナの陽性率が10%以上を超え、病床の占有率が40%以上となった場合は、封じ込め策を打ち出すよう促していた。

インドでオミクロン株による感染例が初めて検出されたのは今月2日で、これまでは少なくとも200例に達している。保健省によると、新型コロナの累計の感染者数は22日時点で少なくとも3475万8481人で、死者は少なくとも47万8325人に上った。

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