西アフリカ・マリ、ロシア人傭兵の雇い入れを計画 仏軍撤退に伴い

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
国連総会で演説するマリのマイガ首相=25日/Kena Betancur/Pool/AFP/Getty Images

国連総会で演説するマリのマイガ首相=25日/Kena Betancur/Pool/AFP/Getty Images

だがマクロン仏大統領は今年6月、サヘル地域に仏軍が展開する現状に終止符を打つと宣言。徐々に多国籍の任務部隊へ移譲する考えだ。

ただフランス政府はすでに、国連総会に並行して先週開かれたルドリアン仏外相とラブロフ外相の会談で、ロシア人傭兵がマリに存在する可能性に対して懸念を表明していた。

ルドリアン氏はその中でロシアの民間軍事会社「ワーグナーグループ」に言及。同社はプーチン氏に近い新興財閥のエブゲニー・プリゴジン氏から資金提供を受けているとみられ、同社の傭兵がリビアや中央アフリカ、シリア、モザンビークで人権侵害に関与しているとの報告がある。

Video

Photo

注目ニュース

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]