フランス人ジャーナリストがマリで誘拐か、動画で助け求める

アフリカ西部マリで行方不明になったジャーナリストのオリビエ・デュボワ氏=2020年9月/Michele Cattani/AFP/Getty Images

アフリカ西部マリで行方不明になったジャーナリストのオリビエ・デュボワ氏=2020年9月/Michele Cattani/AFP/Getty Images

パリ(CNN) 先月アフリカ西部マリで行方不明となったフランス人の男性ジャーナリストが5日、ソーシャルメディア上の動画に登場し、イスラム教徒の過激派組織に誘拐されたと明らかにした。フランス当局による支援を訴えている。

CNNは動画が本物かどうか独自に確認できていない。動画がいつ撮影されたのかも不明。

21秒の動画の中で、ジャーナリストのオリビエ・デュボワ氏は自らの身元を明かした後、マリ中部の町、ガオで4月8日に誘拐されたと述べた。実行犯はアルカイダ系の地元のイスラム教徒グループで、JNIМの名で知られる組織だという。

デュボワ氏はテントとみられる場所にはだしで座り、家族や友人、フランス当局に呼び掛け、あらゆる手段を駆使して自分を解放させるよう訴えた。

フランス外務省とフランス政府の報道官は、デュボワ氏が「マリで行方不明になった」ことを確認。当局が動画の技術的な検証を行っていると述べた。

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