日本小児科医会、2歳未満の子どもにマスクは「危険」

マスクを着用した男の子の像=4月8日、東京/Carl Court/Getty Images

マスクを着用した男の子の像=4月8日、東京/Carl Court/Getty Images

(CNN) 新型コロナウイルスの感染拡大を受けてマスクの着用が日常となりつつあるが、日本小児科医会は、2歳未満の子どもについて、マスクの着用は不要との見解を示した。

日本小児科医会によれば、マスクを着用することで、顔色や表情、呼吸状態などに気づきにくくなるとして、子どもにマスクを着用させないよう警告している。マスクによって、熱中症のリスクが高まる可能性があるとしている。

日本小児科医会は2歳未満のマスク着用については不要との見解を示している/Japan Pediatric Association
日本小児科医会は2歳未満のマスク着用については不要との見解を示している/Japan Pediatric Association

乳児は気道が狭く、マスクで呼吸が難しくなり、肺などへの負担が増加する。特にマスクの中に嘔吐(おうと)した場合、窒息の危険性が高まるという。

日本の安倍首相は25日、緊急事態宣言の全面的な解除を発表した。

一方で、米国やインド、南アフリカなど世界の111カ国・地域について渡航中止を勧告した。

日本人は入国できるが、医療機関での検査と14日間の自主隔離が求められる。

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