ローマ教皇フランシスコが復活徹夜祭、「恐れるな」と呼び掛け

ローマ教皇フランシスコは復活徹夜祭を執り行い、「恐怖に負けてはいけない」と訴えた/Franco Origlia/Getty Images Europe/Getty Images

ローマ教皇フランシスコは復活徹夜祭を執り行い、「恐怖に負けてはいけない」と訴えた/Franco Origlia/Getty Images Europe/Getty Images

(CNN) キリスト教のイースター(復活祭)を前に、ローマ教皇フランシスコは11日、バチカンのサンピエトロ大聖堂で「復活徹夜祭」を執り行った。

教皇はイエス・キリストが復活した時に語ったとされる「恐れることはない」という言葉を引用し、「恐怖に負けてはいけない。これは希望のメッセージだ。私たちに向けられた言葉だ。神様はまさに今夜、この言葉を繰り返される」と説いた。

徹夜祭には例年、数千人が集まるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大による封鎖措置を受け、規模が大幅に縮小された。

教皇は説教で戦争反対も訴え、武器の製造や取引を中止するよう訴えた。

復活祭の儀式としては9日に「聖木曜日」のミサがあり、12日には現地時間午前11時(日本時間午後6時)から「復活の主日」のミサが予定されている。

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