カナダ総選挙で与党勝利、トルドー首相が続投へ 過半数には届かずか

トルドー首相率いる与党・自由党が第1党となる見通しとなった/Cole Burston/Getty Images

トルドー首相率いる与党・自由党が第1党となる見通しとなった/Cole Burston/Getty Images

(CNN) カナダ総選挙(下院、定数338)が21日、投開票された。カナダの公共放送CBCと民放のCTVは、与党・自由党が第1党となり、党首のトルドー首相が続投するとの見通しを伝えた。

ただし自由党は議席を大幅に減らし、過半数には届かないとみられる。

総選挙では自由党と最大野党・保守党が、医療や気候変動、生活費の高騰などを争点に接戦を繰り広げた。

トルドー氏は先週、米国のオバマ前大統領の支持を取り付けていた。一方で過去に顔を黒塗りにした人種差別的な仮装の写真が公になるなど、スキャンダルで苦戦を強いられていた。

保守党のシーア党首はトルドー氏の人格を激しく攻撃し、経済、社会の両面で保守主義的な政策を掲げて戦ったものの、有権者から十分な支持を得られなかった。

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