豪エアーズロックで日本人男性死亡、登山中に倒れる

豪州の観光名所ウルル(エアーズロック)で、登山中の日本人男性が死亡した

豪州の観光名所ウルル(エアーズロック)で、登山中の日本人男性が死亡した

(CNN) オーストラリア北部特別地域(準州)の巨岩、ウルル(エアーズロック)で3日、登山中の日本人男性(76)が倒れ、搬送先の病院で死亡が確認された。豪ABCニュースが伝えた。

現場はウルルで最も険しい部分の一つ。男性はヘリコプターで近くの町の診療所へ運ばれた。

ウルルに登っている最中の死者は2010年以来で、記録が残っている1950年代から数えて37人目。

ウルルは先住民の聖地で、1985年10月に所有権が豪政府から地元部族に返還された。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも指定されている。

先住民らは地元の人々や外から訪れる観光客に対し、自分たちの文化を尊重して登山を控えるよう呼び掛けてきた。返還34周年を迎える来年10月26日以降は、登ることが正式に禁止される。

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