廃墟と化したISIS「首都」、ドローンが捉えた最前線

ISISはラッカを「首都」と称して占拠し続けている

ISISはラッカを「首都」と称して占拠し続けている

カイム氏によると、ISIS側もSDFの進軍を食い止めようとドローンを使っている。同行しているSDF部隊の車両のすぐ近くでISISのドローンが爆発し、同氏自身も危うく負傷するところだったという。

衝突が激しくなると、SDFは有志連合に援護を要請する。これを受けて1日に最大20回の空爆が実施されることもあるが、これに多くの住民が巻き込まれ、犠牲になってきた。

SDFによれば、前線は現在、市中心部までわずか1キロに迫っている。奪還作戦の開始からすでに2カ月が過ぎたが、戦いはまだまだ終わらない。

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