エジプトで観光客襲撃、2人死亡 紅海沿岸リゾート

2017.07.15 Sat posted at 10:24 JST

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(CNN) エジプト東部の紅海に面したリゾート地ハルガダで14日、ナイフによる襲撃事件があり、エジプト国営アルアフラム紙によると、観光客2人が死亡、4人が負傷した。

エジプト内務省によると、ナイフを持った実行犯1人が同市の海浜リゾート区画で女性観光客6人を襲撃。治安部隊が容疑者を逮捕した。襲撃の動機は明らかになっていない。容疑者は公共海水浴場から泳いで来たと見られている。

被害者は病院に搬送された。負傷者の容体についての詳細は不明。

アルアフラム紙は当初、死亡した2人はウクライナ人と報じたが、ウクライナの外務省関係者はエジプト警察からの報告と異なり事実ではないと否定した。

ハルガダでは昨年1月にもホテルで刺傷事件が発生。当時の当局の発表によると、欧州からの観光客少なくとも3人が男2人に刃物で襲われ負傷していた。

ハルガダはエジプト東部の紅海沿岸に位置し、首都カイロの南東約400キロの地点にある。

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