国連安保理、イスラエル入植の非難決議採択 米国は棄権

入植を進めるイスラエル政権はトランプ次期米大統領との連携に期待を寄せる

入植を進めるイスラエル政権はトランプ次期米大統領との連携に期待を寄せる

一方、トランプ氏は短文投稿サイトのツイッターで、「国連に関しては(就任式がある)1月20日以降に事態が変わるだろう」と発言し、自身の大統領就任後はパレスチナ人が国連での土台を失うだろうとの考えを示した。

トランプ氏はイスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムへ移転する考えを示したほか、入植者を支持するデービッド・フリードマン氏をイスラエル大使に任命する動きも見せている。

ローズ米大統領副補佐官(国家安全保障担当)は23日、オバマ大統領がトランプ氏とこの件について会話したかはわからないとしつつ、オバマ大統領が決断したのは同日朝だったと述べた。

決議案は当初、エジプトが21日に提案したが、イスラエルからの圧力でいったん取り下げられた。その後、ニュージーランド、ベネズエラ、マレーシア、セネガルの4カ国が再び提案し、23日に決議にかけられた。

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