イスタンブール空港で爆弾テロ、死者36人 ISIS関与か

空港の外に避難してきた旅行者

空港の外に避難してきた旅行者

トルコ当局者がCNNに語ったところによると、警察は国際ターミナル付近で容疑者らに発砲した。

CNNのアナリストによれば、アタチュルク空港は世界で最も警備の厳しい空港のひとつだが、長年にわたりクルド系非合法武装組織「クルディスタン労働者党」(PKK)によるテロの脅威にさらされてきた。利用客は世界で11番目に多く、さまざまな人種が行き交うイスタンブールの中でも特に国際色の強い場所だ。

トルコではこの1年、過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」やクルド系武装組織による爆弾テロが続発し、同国の経済を支える観光業界も大きな打撃を受けている。

今年1月にはイスタンブール市内で自爆テロが起き、ドイツ人観光客少なくとも10人が死亡した。当局はISISが関与したとの見方を示した。3月には首都アンカラのバス停付近で車に仕掛けられた爆弾が爆発し、少なくとも37人が死亡。クルド系武装組織が犯行声明を出した。

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